自己啓発の本 |
1)もっと早く、もっと楽しく、仕事の成果をあげる法
イチオシ!の本である。
自己啓発の全ては、まずはこの本を読むところから始まる。
これから僕が紹介する「自己啓発」系の本を読むためにも、まずはこの本を読んで欲しい。
自己啓発って言ったって、何をどう始めていいのやら、何が何だかまだ分からない社会人なりたての人にお奨めです。
もちろん、あなたが中堅以上の人だとしても多くのことを得ることだろう。
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2)プロ論。
3)プロ論。(2)
誰にでも才能はある。
でも、ほとんどの人はそれに気づかない。
では、現在、第一線で活躍している人たちは、どうやって自分の適職に気づき、その才能を開花させたのだろうか? 仕事が好きになる50人のコトバたちだ。
自分がやっていることに自信を失いかけた時など、元気をくれる本です。
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4)自己啓発のトレーニングブック
とっても分かりやすい!
社会人生活3年未満の人には最適。 具体的な訓練メニューや、達成ポイントが提示されていて、これからの針路を示してくれる灯台のようだ。
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5)自己啓発の技術!
執筆陣はそうそうたるメンバーが揃っている。
読み物として、精神的バックボーンとしての若手実力者や中堅には必読図書。(発刊はやや古いが中身は色あせていない。) |
6)プロの勉強法
ソフトバンク・孫正義、花王・後藤卓也、松井証券・松井道夫、JR東海・葛西敬之、ファーストリテイリング・柳井正など、日本の経営者28人が登壇。
実践的学習法や、「わが一冊」を語る。
『プレジデント』に掲載していたものを一冊にまとめた本である。
各種各様の「プロの勉強方法」が有るので、その中から自分に適した方法を学ぶも良し、また、今までとは違った観点で自分を見直すのにもいいきっかけを与えてくれる。 |
7)プロの仕事術
本書は、月刊誌『THE21』で取り上げた大前研一氏、北尾吉孝氏、熊谷正寿氏、藤田晋氏など、著名なコンサルタント、起業家など20名の方々へのインタビューをもとに構成した。
(1)「考える技術と書く技術」、(2)「話す技術と聞く技術」、(3)「最強の営業技術」、(4)「最強の勉強術」、(5)「採用される人の条件」について、そのノウハウをまとめた。
一流の仕事師たちの声に耳を傾けて、損することはない。
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8)ビジネス・プロフェッショナル
これから来る超プロ化社会の時代に向けて、キャリア論の視点からプロの問題をまとめたプロ論。
プロへの5ステップ、プロの3つの意識、プロの日常学習などを、著者の経験やキャリアから考えたことも盛り込み紹介する。 |
9)組織マネジメントのプロフェッショナル
競争優位を実現する自立組織とリーダーシップとは何か
第1章 なぜ、自立組織が必要なのか?―自立組織を必要とする経営環境を理解する
第2章 組織の序列と機能を流動化する―年功序列型組織からサッカー型組織へ
第3章 ダイバーシティーとコミットメント―多様性はなぜ必要か、それを束ねる求心力とは何か
・・・・・・などなど。
実践的な本になっている。 |
10)『7つの習慣 成功には原則があった!』
ちょっと饒舌なのが「たまに傷」だが、それでも本書はもはやビジネスに限らず、生き方の指針を示した古典とも言える。
古典と言っても日本では1996年に発刊している。
本書を貫いているのは「自分の内なる言葉、言葉にならない気持ち」を、重視し、いかに「主体性」を持つか、だと僕は解釈している。
そのための7つの習慣(行動指針。)だ。 |
11)7つの習慣 最優先事項
左記の7つの習慣の中から最も重要だと思われる「第3の法則:重要事項を優先する」だけを取り出して、さらに考察を加えた本だ。
わざわざ「重要事項を優先する」を選んで、一冊の本にまとめたのは、それだけこの「重要事項を優先する」、つまりプライオリティをつけることが人生でどれだけ大切かを物語っている。
(そりゃそうだよね。人生は有限なんだもの。) |
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